こ、これはもしやピカの効果なのか？？

憶測だけでモノ言っているので本気にしないように。風評被害に過ぎないから！！

これ読んだ奴本気にするなよ。つーかこのブログ主見るに完全なる駄目人間だから本気にしては駄目なことぐらい分かるよな。俺もここの内容が本気にされてその後通報食らって豚箱とか嫌だから。

真面目に書いているように見えて、これは完全なるネタブログ。だって書いている人間に医学生物の専門知識ないからね。あったら職なんてとっくに見つかってるわｗｗ

今日思ったことがある、かなり前になるんだがある知人と会話してね。かなり前の会話とまあまあ前の会話の二つがある。

片方は、近頃の平成人って言うの？細いというかすらっとしていて小顔でスタイルいいよねって会話だった。この会話はかなりの人数と思えばしているかも知れない。

実際平成の方が昭和より平均身長も高いし、恐らく栄養もいいから、多分これを書いている時に20代の連中は平均して30代よりスタイルもよくて小顔なんじゃないのかな。個別では分からないけど。実際数年前まで俺もそう思っていて、ああ、遅く生まれてくればよかった…とか素で思ってた。

そして二つ目の会話が近頃の女子高生って脚細くて黒のハイソックス似合うしいいよね。あと可愛い子多い、俺の時代ってもう少しいい加減だった気がするけど近頃は洗練されているし、本当に細いと感じる、スタイルいい。とかそんな。顔も結構綺麗な子多いなって素で思ってた。

それがだよ、おまいら…。今日外歩いたら、何故か足が大根？？大根ではないな。それより酷い感じ。レンコンに空気入れて膨らませた象足ばっかり歩いているんだよ。更に顔も大きいのではなくて丸いんだ。例えば、この国では前田敦子が顔面センターとか言われているけど、ああいうでかさではなくて、マツコデラックスでもなくて、単純に丸いんだ。

餓鬼の顔って赤子とかって大人に比べて丸いだろ。

大人の魅力は圧倒的な顔の小ささと顔の肉のなさだと思っている。だから、ある意味ちょっと前の平成人って俺の中で最強。スタイルすらっとしていて、顔は小さい（大人の特徴、友達約一名は、え？老けてるよねえ？とか言って来たけど、顔が小さい＝老けて見える、顔が大きい＝若く見える、が日本人の場合経験則で誰にでも成り立つから）からいいなあって思っていたんだけど、今日見たらとにかく顔がでかい。等身がおかしいとかそういうのじゃなくて、丸いんだよね。

顎の下に無駄な肉があって、その肉が本当に赤子みたいというか、腫れ上がっているように感じるんだ。

同時に足も普通にデブとか、アメリカでいる肥満とかじゃなくて、腫れている感じ。昔のダイエット関連のTV番組に出てきたむくみとは全然違う。常にあの腫れた足で歩いているんだよ。

無駄な肉が増えている人間も実際よく目にするようになったけど、それだけではなくて、細いとまでいかなくても決してデブではなくて痩せている方に含まれるかなあ…って人まで顔だけは無駄な肉がある。

たまにネット内で中国人の画像とか見てもそういう顔はあまりないから、日本だけの特徴だと思うんだけど。

そういえば、少し前、小さい頃老け顔だった人は年取った時（30代とか？）若く見られるってのがあった。

これはどういった理屈だろう…。

小さい頃年上に見られた人って結局のところ顔に無駄がなくて小顔だったんじゃないのかな。ちなみに俺は小顔かはどうか知らないが小顔とよく言われるけど、頭蓋骨が小さいだけ。この通り脳みそ詰まってないしね←え？

日本の場合は平均BMIが40代50代が20代30代より高い傾向があるけど、そうなると、二重あごなどの顔の肉の特徴は単純に年上のものと会社の中では理解されるようになる。そうなると、20代～30代に一時的に肉が落ちたのに対して、40代以降につくことになるから、その社会の中で生きていたら、後から、つまり後付けで、顔に肉のある人（二重あごなどの特徴）＝老けているとなって、元々肉が無かった結果、子供のころに老けて見られた人は二重あごの悲劇に見舞われず結果的に、30代以降若く見られるとかそんなだと思う。

思えば、この年齢逆転の記事を別所で見た時、そこには【若く見られる】とはあったけど【幼く見られる】とはなかったから。

おっと脱線ｗ

で、この顔が単純に少し前まで年上で見られた傾向やただの肥満体の人の傾向とはまた違った方向性を持って肉が増加しているんだよ。

風船の様だと思った。

本来皮の下には脂肪や筋肉とか色々あるんだろうけど、あの皮のふくらみはまるで空気を入れたように重量感のないものと見えたんだ。

これって、ピカのせい？？と素で思ってしまった。

というわけで今鏡を見ているんだが、俺はその特徴現れていないんだよな。毎日見ている顔だから分からないのかも。あと小さい頃の老け顔の特徴と同じで小さい頃から肉がなかったんだ。顔と手に。

今これ打っている手なんて骸骨みたいだし、小さい頃から手が子供らしくないことで幽霊とか骸骨みたいとか言われてたｗ

更に現在進行形で白のワンピース着ているんだが、これじゃ、昔の某ホラー映画の貞子だよｗｗｗ

そうそう。貞子で思い出したんだけど、男の方は目が大きくなったというか飛び出して見えるのね。全然どこで見たか記憶にないし、何も覚えていないんだけど、チェルノでピカ食らった子供とか奇形児とかの特徴を見た時、やっぱり膨らんだ印象があった気がする。人間の形をしていないというより膨らんだって言う。

人間の形なら、生まれつき体のどこかが欠けていたりなんらかの障害で周りと違った人は今の時代でも、つまり、ピカ無視でも、遺伝子的に生まれてくるだろ。ああいうのではなくて、膨らんだというのが自分の中では印象的だった。

まあ、赤子なんて元々膨らんでいるんだけどね。

それと、前までスレンダーと感じていた人が少し無駄な肉があるなって感じることが増えたんだ。別に俺が痩せたわけではない。ここ数年は同じ体重の範囲に収まっているから。

華奢な感じがなくなる人が増えたって言うのかな？

俺自身のセルフィも数年前から変化がないか。この手のふくらみがないかチェックする必要があると思った。

ピカはただちに影響なかったで正しいと思うけど、本当に顔のでかい奴が増えたのは、ピカのせいか添加物のせいかはたまたスマホか運動不足か…

分からないけど、気のせいならいいんだが、歩行者の数数える仕事の人みたいに膨らんだ奴とそうでない奴を数えて正確な数だすべきなんだよね。

でも、（言い訳です）、昔の膨らんだ奴がいない状態で、全く数えていないし、記憶だから印象に左右されている面が大きいのでなんとも言えない。

ただ、ピカのせいだったら怖いと感じた。心から。

関係ないが、70代の方々に（女です）近頃アドバイス貰う機会が増えている。医者のこれは信用しては駄目よ。こうすれば若くいられるわ、とかそういうの。通りすがりとかいつも行く場所で近頃偶然話すようになったとかね。

この手の人達は元気でまた美しいと感じる。

若さ＝美しさではないんだなって感じたのは、別に、俺が30代でいい歳こいてるからではなくて、まあ、その年齢の良さが常にあるってことだよ。

俺の年齢だったら30代になるの嫌がっていた人って多かった。主に女で。俺は30代に早くなりたかった。

ただ、バスなんかは一か月に一回ぐらいとても美しい人が乗ってきたりする。今日はそのレベルではなかったけど、顔の整った黒髪の美人っていたなって思った。そういう人はこのいわば顔の膨らみの影響が少ないんだけど、やっぱり、体全体に対してなんとなく少し無駄な膨らみ（肉や脂肪ではない）があると感じるんだよ。

そういえば、数日前から黄色の色が嫌だと感じるんだが、これもついにピカにやられたんだろうか…

疲労骨折途中経過（自己診断←）

えー、疲労骨折したと思われた時期から三週間と少しが経ちました。理論上の緩和期間の終了なので少しずつ陸上運動してもいいのかな？と思いつつ、やっぱりレントゲンすら撮ってない自己診断だから慎重に…、完治と言われる最大期間の2か月（8週間）までは一応運動はプールのみ＆サウナって思っています。

そしてそれ実行してたんですけどね。汗良くかくせいで、実際の体重がよく分からなくなったわけですよ。その場合はやっぱり全身鏡で腹筋近辺見て無駄肉なく線があるかないかで判断するべきかなとか思いました。

さて、疲労骨折。

プール泳いでたんですよ。

そうしたら、あまり速い人が俺の行く時間帯はいないというか、俺が遠慮なく泳ぐので（遠慮を知らないのは別にプールに限った話ではないｗｗ）周りがレーンから外れてくれるのか基本いつもボッチで泳いでます。

そうしたら、妙にクッソ速い人がいたわけですよ。2年ぐらい前も男性の3人のグループで、若そうだったから大学生とか社会人3年以内かなぐらいの人達いたんですが、今は見ないので、驚きました。

今回も速い人男の人だったんですが、俺の場合は平泳ぎ２回クロール３回のリズムで泳いで、クロールをまあまあ体鍛える目的＆肩甲骨近辺のストレッチ＆柔軟性、みたいな感じに対して、平泳ぎ（そこまでとろとろ泳いでいるわけではない）で体力回復して1000m～2500m泳いでます。別に疲れません。元々スタミナありますし、それに、この通り平泳ぎで体力回復してるんです！

ランニングで言うと、1キロをかなりの速さで走った後、2キロをウォーキングしてその間に回復、これを繰り返す有酸素運動みたいな感じなのをプールでやってます。

陸上だったら一応骨盤やら背骨やら綺麗ではないので脚への負担とか考えるしプールの方が気持ちいい。お蔭で塩素で髪が少しぱさぱさになりました。

で、話戻りますけど、速い人！本当にクッソ速いんです！！

俺のクロールって小学校の時から25mを17秒台だったので、かなり速いんですけど、一応上記の速さだったら1000m泳ぐのに大体22分ぐらいです。

平泳ぎだったら、俺の平泳ぎより速いクロールを一杯見ているし一応1000m無理すれば全行程クロールでいけるので、速い人がきたらクロール比率を（疲れるけど）上げて迷惑かけないようにしてるんですね。

でも、その人が来た時って一緒に泳ぐならクロールのペースアップ必須（全力ではないので少し速く泳ぐのはできる）かつ、平泳ぎ全削除でないと駄目っぽい雰囲気でした。

だから、ある程度後ろが近くなったらレーンの端に避けて先行って貰おうってスタンスにしてたんですけど、向こうも泳ぐのやめてしまって、少し会話しました。

向こう【先行っていいですよ】

俺【いえ、貴方はかなり速いので私が先行けば追いつかれますし、今日はいつもより沢山泳ぐので少し休みたいので先行って下さい。】

向こう【そうなんですか。どれぐらい泳ぐんですか？】

俺【普段は1000mなんですけど、今日は2000mを予定してるんです。】

向こう【かなり泳ぐんですね。僕は（一人称どっちだっけか？）体力ないんであまり距離泳げないから1000mだけなんですけど貴方は結構泳ぐんですね。】

俺【いや、単純に距離泳ぎたいって思っているので少しゆっくりしてます。だからスタミナ残るだけなんです。それに実は脚傷めていて陸上運動ができないから、その分体力余っていてｗ】

向こう【普段ジム使っているんですか？僕はあまり使いません。】

俺【そうなんですか？私はプール好きですけど陸も好きなので。貴方も上半身の筋肉陸上運動できそうですよね。筋肉の感じからしてプールだけの人に見えないです。】

向こう【昔柔道やってたんです。でもプールだと筋肉邪魔して泳ぎにくいんですよ。】

俺【そうなんですか。水泳だけでも上半身発達しやすいんですけど、力ありそうだなって思ったんで。】

向こう【力技で泳いでしまってそのせいで体力持たないんです。筋肉のバランスよくなれば沢山泳げると思うんですけど。水泳は昔やっていると泳ぎ始めると戻るって言いますよね。】

俺【よくそういう話は耳にしますね。私もここ来て2年になりますが、少し速さ戻りました。】

的な会話をしたんですけど、力技で泳いでいてその速さを維持しているなら、その維持の為の筋力がその上半身だから、今のスピード（はっきり言ってかなり速い）を維持して筋肉のつき方変えるのは内心難しいのでは…と思って聞いてました。

結局のところ筋肉はその運動にベストな形で発達するし発達させた方がいいんだよね。

良いループが完成して、ベストな筋肉バランスが運動のパフォーマンスを上げて、そのパフォーマンスが更に運動能力を上げての組み合わせでどんどん効率良くなって見た目も運動フォームも自動的に綺麗になる。

綺麗にしようとか、パフォーマンス向上とか、筋力欲しいとか、ダイエットしたいとか、そういうの思わなくても、どういう生活したいかを考えればそれは体と周りの環境が教えてくれるんだ。

その人フォームも結構綺麗だったから、筋肉の形、確かに水泳だったら無駄な部分あるのかも知れないけど勿体ないなって思った。余計なお世話だけど。

俺も実際水泳や陸上の長距離走なんかかなり速い上スタミナが異常だけど、筋肉って言えば足りなすぎ。でも、体の使い方と今の筋肉の発達は合っているので結果的にいいパフォーマンスがでるし疲れないし、フォームも綺麗になってる。

そして自分の体型も好き。

アスリートではないので、やっぱりダイエットと筋力健康維持目的だから、そこまでの筋肉はないし。

それでも、一般人を遥かに上回るというか、ジムのランニングマシン走っていても基本隣は俺よりスタミナないし市街地暇な時走っても俺よりスタミナあって速くてフォームいい人は男でもいない。

無駄な動きのなさが無駄な筋肉や脂肪を排するのであって、無駄のない生活を送れば無駄な食事もとらなくなる。

そう思うと嗜好品がもし人類にとって無駄だとしたら、俺達は日々無駄な生活を営んでいるのかもしれないね。

疲れたお…。頭が（大して使ってないのにｗ）。足は疲労骨折疑惑でショボーン…。

とりあえず、この前起きたことをありのまま話すぜ！！

ジョギングはある市街地のある場所の外周を普段3周しているんだが、3周しても汗少ししかかかないし、息切れもしない。俗に言うランナーズハイというやつで最初の1周目が結構きついとも足がだるいとも感じるんだが、2周目は、あ、3周大丈夫っぽい…、4周目挑戦するかな？って思う。3周走ると丁度1時間未満程度の時間になるから、十分運動したからダイエット的にいいよね？となってやめて走らないんだけど、普段水泳しているから肺活量が無駄にあるのか、息切れしないから、4周目挑戦するぜ！となるわけだ、というかなったｗ

そうしたら、ジョギングの途中コースで田圃道と川道があって今だったら丁度桜が散って田んぼとか畑には雑草というか春の草花が見られるかな。お蔭であの辺はジョギングする人や犬の散歩や普通のウォーキングの人がまあまあいる。

田圃だから見渡す限り平野なんだけど、その部分を北川に川が流れてここが舗装されているのに対して西側に行けば山と湖なんだ。その田圃道をジョギングしている男がいたわけですよ。もちろん、速度は俺よりはっきりと遅いと言い切れるスピードだったんですよ。その場合って、コースが同じだったら途中で俺が追い抜いちゃうじゃん。だから、ああ、このペースだったらあの田圃とあの田圃の間で俺が先行くなあ…と思って普通に走ってたんだけど、ある程度近くなると、こちらの足音や気配というのは前にも分かるみたいで、こっちは慣れてるからいつも同じスピードなんだけど（3周で57分程度）、そいつ、俺が近づいたらペースアップしたんだよ。いつも同じ速さだから、少しでも周りのスピード変化があれば違和感感じる。間開いてきたんだけど、どういうつもりだ？って思ってこちらもそれと同速までペースアップしたんだ。それより速くも走れたと言えば走れたんだけど、多分そうしたら、その速いのにあっち合わせるだろうし、それに、この微妙なペースアップでもそいつのランニングフォームとそれまでの走っていた速さと体つき（多分20代中ごろ中肉中背、筋肉足りない。太ってはいないが、無駄が多い）だと間違いなくアレは保てる速さではない。それにこっちが合わせられないと思ってのペース設定だろうから、合わせたら自動的にあっちがペースアップするから、更にその無駄なフォームだったら疲労蓄積と、上半身の不安定っぷりから肺活量の不足でスタミナ切れで自滅だなって思ったんだよ。問題は途中から俺の普段コースと違う方へ曲がりやがったってことだ。なんかそのままストーキングしてやったんだけど、やっぱり途中で息切れしてスタミナ切れで歩き始めたんだよ。走りきれないならペースアップするなよって内心イラっとしてたのは、二度目のスピードアップの際にこっち足に違和感あったんだよな。あ、これは疲労骨折というやつではなかろうかｗｗ明日走れば分かるけど、こいつのせいで当分ランニング駄目どころかジムのスタジオプログラムも駄目なの？？とか思った。

新しい動きになってきたやつと中級向けコースのやつがあるからついていけなくなったらどうしてくれるんだ？この禿げは？とか思っていたがそのまま抜かしたんだけど、そいつのせいで本当に疲労骨折したんだよ。お蔭様でこっち20キロ以上は軽く走ったと思われますが。最悪25キロはいったかもな。

実際その翌日ランニングしようとしたら、50mも走らないうちに電気ショックみたいな痛みを足首に覚えたので即中断した。

そしてその翌日、ジムのプールの中で慎重に泳ぎながら骨折箇所を調べてたんだけど、多分足首だけでなく足の裏に箇所も微妙っぽいって気になって、でも右足首の外側が一番まずいってなったんだけど、そのままサウナ入ってその後水風呂入っての繰り返しで治そうって思ったが、翌日は長距離歩かないといけない予定だったんだ。

俺の普段のパンク用のブーツってそれはもう重さがそれなりにあるもので、骨折した足には使いたくたなかったからスニーカーになったわけだよ。ランニング時に使ってたやつだけど。高級でも特別粗悪でもない普通のスニーカー。

お洒落できないんだけど…。だって、ブーツとかヒールありのゴシックやロリィタ前提の靴は足に負担になるからな。2～3週間で治るみたいだけど、その間は水泳とサウナと上半身の筋トレと足首に負担をかけない下半身の筋トレのみの予定。

ただ、いいこともあって、こいつのお蔭でジムのスタジオやら他にも色々と外出予定が全てなしになった。足怪我しているから都心の階段の上り下りなんて論外だし駆け込み乗車したら、意図せず電車止めることになるからな。線路にポトリと落ちそう…。

結果的にここのところ寝付く方法で困っていて、近々解決策が完璧なの必要だったんだけど、ほぼ一昨日昨日で完成したと見ている。

多分寝付けない理由にはあと、それに伴う体重の不安定化と食欲の不安定化には、自律神経が関わっていると思ったんだよ。そういうわけで、多分寝るのに必要なのは副交感神経なんだけど、ここをどう稼働するかって話になったが、俺の場合多分寝付けないけど、何か食うと寝付ける。でも、食った直後の副交感神経優位なら多分太りやすいんじゃないのかな？って思った。

それと同時に、ランナーズハイとか水泳で気持ちがいいとか兎に角体に付加がかかっても脳がそれを心地いいと判断していれば、運動中の神経は副交感神経優位になっていて、寧ろ寝るとか漫画読むとかリラックスしないといけないこと、あとは笑うとかかな？楽しむとか？が交感神経優位になって、ここの逆転現象が運動やデスクワークと体重の妙な関係として現れていると思った。

少し前までは、夜中食っても全然昼間十分に運動すれば全然大丈夫というか、夜の体重から朝の体重への増加がなかったのに、ここ数週間これが増加するようになってたんだ。

その時期とランニング増やした時期が被っていると思った。

スタジオプログラムで肩甲骨動かすものがあるんだけど、あのプログラム後にリラックスすることが多いと思った。あと、ヨガを家でやった日は眠りが深いと思った。あと、頭使う作業をした後は眠りが深く体重も減りやすいと思った。

以上から、交感神経と副交感神経の切り替えができないと太る可能性がある反面肩甲骨近辺のストレッチもしくは、肩甲骨に力入れて漫画読むと眠れなくなるから、俺の力のかけかただと寝ようという緊張感がある時は肩甲骨で交感神経を稼働させる反面体のどこかを動かせば副交感神経優位にできる可能性も考えた。

それで色々試していたんだけど、なんかここ二日眠れて体重が順調に減っている。昨日だけ便秘になったが、朝で見ると便秘ではなかったかのように減った。

そして、夜食いらなくなったというか、常に何か食いたいとも思わないし、甘いお菓子が食いたいとも思わなくなった。

骨折って一時的に運動できないのはショックだし、あの男次見つけたらぶん殴って川に放り投げてやりたいのも山々だが結果的に、眠れるようになって、自分の絶対的な命題である見た目を気に入る形で保ち向上させることへと＋へ働いたと思うと感謝だ。

まあ、このまま外傷骨折に至れば笑いごとじゃないんだけどｗ

でも、罅ってことは一応固定されている状態だから、この固定に無理な力を加えないなら大丈夫だ。

普段身長（151センチ）からは考えられない速さで歩いているが、今はゆっくりと歩いているよ。時間勿体ないけどｗ

でも、これはこれで、無駄な買い食いの為の外出や寄り道が減らせると思ってポジティブかな？

この前ラッシュで化粧品買って来た←いきなり話変わった上物凄くどうでもいい情報ｗ

よく寝る豚は肥える…じゃなかったｗよく寝る子は太る！！

この内容のスタート時点は今日じゃなくて4月4日だったと思います。

思いついたのがそのぐらい。そして実際に実行に移したのが今週の始め日本時間月曜の夕方以降だから、4月6日の内容だなｗ

語尾が統一されていない記事になりますが、気にしないように。

ダイエットの自分の記録において、必ず一番痩せているのが8月もしくは９月になるんだよ。8月に痩せている傾向が強いんだけど、極度のストレスと緊張状態を強いられてそのせいで便秘になったことがあって、それが偶然8月末と重なり体重減らなかったっていう8月があるんだけど、便秘の状態で見たらその8月は体重少ない方…

今思えば、あの8月はおかしかった。

白髪生えてきたし目が死んだ魚のようだったからなｗ

それでも何等かの事情（記憶にございません！）によって9月にそれが解消、その結果その後の9月がその年では一番体重が少なくなったし、記録用全裸画像も一番気に入っている←

ところで、その8月なんだけど、８月が一番痩せる反面9月はダイエットしやすい。

でも、実際のところ一番アクティブにダイエットしているのは、８月だと思うんだが。

9月のアクティブはきっと8月のやつがオーバーシュートしてるだけだと思うんだよ。

ラストスパートするつもりはないんだが、お前らだって全力で走ってたら急停止できないし、実際高速道路に糞餓鬼が飛び出して来たら（高速道路ではなくても60キロオーバーで走っていたら）大抵はその餓鬼ひき殺すだろ？

そんな感じだ。

実際俺も、その調子で、9月に一気に体重が減るんだが、その後10月の食欲のコントロールが難しくその分を10～12月末にかけて普通の人じゃとても耐えきれないような運動量でカバーして減らすんだよ。というか体重の増加幅を小さくするって言った方が正確だな。

知り合いに、ここ相談したら、冬は皆太るし脂肪を貯めこむ季節だし、そもそもクリスマスやら正月やらで食いたい物が沢山あり、食わなければいけないイベントもある…ときた。

俺の仮説ではここ違う。

アクティブなのが8月～9月であり、9月オーバーシュートだとしたら、痩せやすいのは7月か６月なんかも含まれるけど、多分8月なのはこの6～7月に少し不摂生をしてその反省をして生活をカバーしたくなるのがこの時期なんだろう…

意外に綺麗にデータ採ってダイエットしているつもりでも、こういう精神的なコントロール不能な要因によって脚引っ張られている反面助けられているとも感じた。

そして12月末に、疲れて1月はもういいやって雰囲気になるんだが、一応正月ということで気分の入れ替えが可能であり、これに乗じて体重を減らそうと悪足掻きするようだが、どうも、相性のいい季節とは思えない。

結果として、実際多くの人はどうだか知らないが、俺の場合は減らすことは成功するか失敗するかはグレーで、絶対防衛を決めたラインの維持が精いっぱいになるんだが、生活リズムもかなり乱れる。

運動量でかなりのカロリーオーバーをカバーするので、筋肉質になりやすく体脂肪が減りやすい。結果細く見えやすいとは思うんだが…そういう慢心がダイエットでは一番駄目だなｗ

そして、このループの最後当たりで、いくらカロリー摂っても太らないんじゃないのか？？となってカロリーのオーバーが酷くなる半面、運動量もかなりこなしていたので、結果的に運動能力が一番高くなり体力筋力もあるからそのカロリーをこなす運動量の維持も可能。実際この時期が水泳のタイムや長距離走で変に成長する。

成長って…もう30超えてんのにねえ…（これについてはまたの機会に後述します。いくつか仮説があるんだよな）

そして、魔の2月が来るんだが、この2月対応能力については年々向上している。

今年の2月は体重の増加幅も少なく最大値も低く済んだ。運動量多かったり、カロリー摂取が過剰になる時間帯を記録から予測して昼間はメシ食わないとかしてたけど…

そして、2月～３月にかけて、絶対にここのラインはBMIに置いて死守するってラインを一時上回るんだが、これがカロリーや運動の要因ではなくて【意味不明な初めて見る何か】だったりするんだよ。

簡単に言えば【生活習慣・及び・外部環境の変化】が原因。

だから、こちらでのコントロールは無理だ。生活習慣も周りからの影響で変わるわけだから。それにも関わらず一時的なのは、その影響を与えたモノが何かを特定できるからなんだ。それを特定排除するのが3月の仕事。

そして、4月なんだが、結局動物や人類が一番活動的になるのは4月だと思うんだ。今だったら日本の場合就職だの受験だの終わって新しい環境になって安心感もあり寧ろ活動量は低下するのでは？と思われそうだけど、近年における社会的要因より、遺伝子レベルで組み込まれている生物学（遺伝子学？進化論？）的な要因を優先したい。

熊とかリスは知らないが（なったことないからねｗ）、人類の場合、冬は活動量を落とすメリットが過去にあったのではないだろうか。

狩猟前提の生活環境において、まず上記熊とリスは冬眠に入るので木の実やら蓄えて人里に下りてこない。これらを狩るなら森の奥深くに行く必要があるが、その場合オオカミを含む獰猛な肉食動物に襲撃されるリスク、それにそもそも十分な食料もなしに長期・長距離の狩猟に出るリスク、これらを考えて冬季の狩猟は人類にとってもマイナスだったと思うんだ。

一応熊とかリスが見つかりやすい春夏に狩猟した方がいいと思うんだよ。

お前らだって、客がいない日に店開けるかって言ったら開けないだろ？寧ろ年末商戦とか必死になって金稼ぐ。

それでも、人類に狩猟への欲求・欲望はそのまま当時から残っていたと思う。

今でも必要もないのにハンターとか存在するしな。象とかライオンとか…

生き残りに必要なものを人間は意外にも優先しない。退屈だからな。

そう思うと、冬季の狩猟は自殺行為にも関わらず当時から試みた馬鹿が一定数いたとか、いるからそれを禁止する方法が群れの規則として存在した。もしくは、長期でそういうことが繰り返されて人類という種が生き残る為に、冬季の狩猟をやめた方がいいと遺伝子に組み込まれたとか考えるんだよ。

だって、俺、冬は活動量落ちるというか、落ちやすいし、気分滅入るから。

冬季に気分がハイだったら一人で全裸＆丸腰で熊とか狩にいく馬鹿が昔はいたんじゃないのかな。それを防ぐ目的が冬季の気分の低下とそれを原因としての活動量の低下ではないかと思った。

でも、冬季に力を蓄えた方が春に有利なのは、ひたすら木の実食って太った熊やリスを狩る際に、自分はある程度筋力あった方がいいも成り立つのは明らか。

ちょっと自信ないんだが、滅入る気持ちや出ない成果でしょんぼりして何もしないより冬は徹底的に体鍛えたり、できること精一杯やった方が冬に打開できなかった問題が春以降解決すると思った。

4月6日に、春だしこの季節を区切りとして、気分一新して食事制限と運動するかって思ってから、体重は順調に減っている。ただし、その直前がこの冬最大の体重だったりした。

体重減少への足掛かりというか、方向性がこの時期キッチリ定まったのはやっぱり冬に寝ていなかったからだし、まあ、寝るというか運動量減らしてカロリー減らして体重を減らす試みというのはしたんだが、筋力落ちてジムの重りが重く感じたり水泳で水が重く感じるようになるので、体力戻るのに一週間かかるから、この作戦はやめた方がいいってことになった。

不思議と頑張った冬の解決策が4月に現れる。

冬は、多分人類の遺伝子的な問題で、生存の為に寝ることが推奨されるし、活動量が減るように組み込まれていると思う。でも、その反面寝なかった人が得するようにもできていると思う。

ダイエットの場合、冬だと思うようにいかないことが多いから、それが、頑張ったのに！なぜ？と、益々不満を募らせて気分を滅入らせる理由になるんだが、それでもその中で何ができるかなって考えるのはいいことだと思った。

ダイエットって言ったら自分の体だからコントロール完全にできると思いがちだが分からないことやその日の天候など、そして友人関係や自分じゃどうすることもできない要因で随分と動く。

そのダイエットに付きまとう不満や不安って、そのまま、昔狩猟してた時に食えるか食えないか分からない、いつ、外敵に襲われるか分からないっていう不確実性の中の不安や恐怖に近いんじゃないのかな。

そして、当時の遺伝子が長きを経て合理的に冬は寝ることを選択したなら、確かに冬は脂肪を蓄えやすいと思う。

でも、不確実な狩猟文化を前提としても、その中で精一杯生き残る試行錯誤をしていた人としなかった人では春に捕れる獲物の成果が違ったと思うんだよ。知らんけどｗ

それで思った。ダイエットの不安や不満に上手に対処できる能力の人は恐らく、昔の狩猟文化の時にも生き残る方法の模索に優れていたんじゃないのか？

もし、そうなら、痩せることだけが目的ではなくて、ダイエットすることやそれを試すことで、生き残る方法を現実世界の別分野で試された時に、上手に脅威に対処できる傾向を見つけたり、対処できるようになる思う。現代では冬に大人しく横倒しで寝ていて痩せないからと愚痴った怠け者よりも、痩せなくても運動するしカロリー制限もギリギリまで頑張る。上手くいかない理由も探すって試し続けた人が他の脅威への対処能力も高くなると思う。

上手くいかないことや脅威を見ると眠くなるよな。というか、有名な睡眠解決法を選択したくなる。その眠気に無理に耐えると食欲が沸くこともある。食欲と眠気に耐えて脅威を目に焼き付けることは似ていると思う。

使い方が分かりません！！←

まあ、とりあえず、現状暇つぶしにはなりそう。

つか、そんなに暇しかない人生なのかｗｗいいけどｗ

今日の目標はコレの登録のせいでジョギングの時間やられたからせめてヨガして夜食はサラダだけで眠ることかな。

後で使い方分かったら更新するよ。写真とか載せられるそうだけど、まださっぱり分からない←