典型的な駄目人間でマイペースの水瓶座による他の水瓶座に迷惑しかかけないであろう水瓶座の記録(仮)

ダイエット記録の予定。変更予定及び脱線はいつものこと。 主に食い物と体重と運動量で書く予定。今(20150404)においてダイエットモチベーションが下がっているので、今日は思いっきり食ったから体重かなり重いと思われるが、水瓶座だから、そこは晒さずある程度安定したら晒していく予定。調子がいいのが水瓶座だからそこは理解したたまえ。 そもそも、調子が悪い時の具体的なデータ開示は自身へのプレッシャーになるからマイナスだ。 それだったら超いいデータになったら自慢げに晒した方がダイエット成功率が上が(ryプロフ参照、

よく寝る豚は肥える…じゃなかったwよく寝る子は太る!!

この内容のスタート時点は今日じゃなくて4月4日だったと思います。

思いついたのがそのぐらい。そして実際に実行に移したのが今週の始め日本時間月曜の夕方以降だから、4月6日の内容だなw

 

語尾が統一されていない記事になりますが、気にしないように。

 

ダイエットの自分の記録において、必ず一番痩せているのが8月もしくは9月になるんだよ。8月に痩せている傾向が強いんだけど、極度のストレスと緊張状態を強いられてそのせいで便秘になったことがあって、それが偶然8月末と重なり体重減らなかったっていう8月があるんだけど、便秘の状態で見たらその8月は体重少ない方…

今思えば、あの8月はおかしかった。

白髪生えてきたし目が死んだ魚のようだったからなw

 

それでも何等かの事情(記憶にございません!)によって9月にそれが解消、その結果その後の9月がその年では一番体重が少なくなったし、記録用全裸画像も一番気に入っている←

ところで、その8月なんだけど、8月が一番痩せる反面9月はダイエットしやすい。

でも、実際のところ一番アクティブにダイエットしているのは、8月だと思うんだが。

9月のアクティブはきっと8月のやつがオーバーシュートしてるだけだと思うんだよ。

ラストスパートするつもりはないんだが、お前らだって全力で走ってたら急停止できないし、実際高速道路に糞餓鬼が飛び出して来たら(高速道路ではなくても60キロオーバーで走っていたら)大抵はその餓鬼ひき殺すだろ?

そんな感じだ。

 

実際俺も、その調子で、9月に一気に体重が減るんだが、その後10月の食欲のコントロールが難しくその分を10~12月末にかけて普通の人じゃとても耐えきれないような運動量でカバーして減らすんだよ。というか体重の増加幅を小さくするって言った方が正確だな。

 

知り合いに、ここ相談したら、冬は皆太るし脂肪を貯めこむ季節だし、そもそもクリスマスやら正月やらで食いたい物が沢山あり、食わなければいけないイベントもある…ときた。

 

俺の仮説ではここ違う。

アクティブなのが8月~9月であり、9月オーバーシュートだとしたら、痩せやすいのは7月か6月なんかも含まれるけど、多分8月なのはこの6~7月に少し不摂生をしてその反省をして生活をカバーしたくなるのがこの時期なんだろう…

意外に綺麗にデータ採ってダイエットしているつもりでも、こういう精神的なコントロール不能な要因によって脚引っ張られている反面助けられているとも感じた。

 

そして12月末に、疲れて1月はもういいやって雰囲気になるんだが、一応正月ということで気分の入れ替えが可能であり、これに乗じて体重を減らそうと悪足掻きするようだが、どうも、相性のいい季節とは思えない。

結果として、実際多くの人はどうだか知らないが、俺の場合は減らすことは成功するか失敗するかはグレーで、絶対防衛を決めたラインの維持が精いっぱいになるんだが、生活リズムもかなり乱れる。

運動量でかなりのカロリーオーバーをカバーするので、筋肉質になりやすく体脂肪が減りやすい。結果細く見えやすいとは思うんだが…そういう慢心がダイエットでは一番駄目だなw

 

そして、このループの最後当たりで、いくらカロリー摂っても太らないんじゃないのか??となってカロリーのオーバーが酷くなる半面、運動量もかなりこなしていたので、結果的に運動能力が一番高くなり体力筋力もあるからそのカロリーをこなす運動量の維持も可能。実際この時期が水泳のタイムや長距離走で変に成長する。

成長って…もう30超えてんのにねえ…(これについてはまたの機会に後述します。いくつか仮説があるんだよな)

 

そして、魔の2月が来るんだが、この2月対応能力については年々向上している。

今年の2月は体重の増加幅も少なく最大値も低く済んだ。運動量多かったり、カロリー摂取が過剰になる時間帯を記録から予測して昼間はメシ食わないとかしてたけど…

 

そして、2月~3月にかけて、絶対にここのラインはBMIに置いて死守するってラインを一時上回るんだが、これがカロリーや運動の要因ではなくて【意味不明な初めて見る何か】だったりするんだよ。

簡単に言えば【生活習慣・及び・外部環境の変化】が原因。

だから、こちらでのコントロールは無理だ。生活習慣も周りからの影響で変わるわけだから。それにも関わらず一時的なのは、その影響を与えたモノが何かを特定できるからなんだ。それを特定排除するのが3月の仕事。

そして、4月なんだが、結局動物や人類が一番活動的になるのは4月だと思うんだ。今だったら日本の場合就職だの受験だの終わって新しい環境になって安心感もあり寧ろ活動量は低下するのでは?と思われそうだけど、近年における社会的要因より、遺伝子レベルで組み込まれている生物学(遺伝子学?進化論?)的な要因を優先したい。

 

熊とかリスは知らないが(なったことないからねw)、人類の場合、冬は活動量を落とすメリットが過去にあったのではないだろうか。

狩猟前提の生活環境において、まず上記熊とリスは冬眠に入るので木の実やら蓄えて人里に下りてこない。これらを狩るなら森の奥深くに行く必要があるが、その場合オオカミを含む獰猛な肉食動物に襲撃されるリスク、それにそもそも十分な食料もなしに長期・長距離の狩猟に出るリスク、これらを考えて冬季の狩猟は人類にとってもマイナスだったと思うんだ。

一応熊とかリスが見つかりやすい春夏に狩猟した方がいいと思うんだよ。

お前らだって、客がいない日に店開けるかって言ったら開けないだろ?寧ろ年末商戦とか必死になって金稼ぐ。

 

それでも、人類に狩猟への欲求・欲望はそのまま当時から残っていたと思う。

今でも必要もないのにハンターとか存在するしな。象とかライオンとか…

生き残りに必要なものを人間は意外にも優先しない。退屈だからな。

 

そう思うと、冬季の狩猟は自殺行為にも関わらず当時から試みた馬鹿が一定数いたとか、いるからそれを禁止する方法が群れの規則として存在した。もしくは、長期でそういうことが繰り返されて人類という種が生き残る為に、冬季の狩猟をやめた方がいいと遺伝子に組み込まれたとか考えるんだよ。

 

だって、俺、冬は活動量落ちるというか、落ちやすいし、気分滅入るから。

冬季に気分がハイだったら一人で全裸&丸腰で熊とか狩にいく馬鹿が昔はいたんじゃないのかな。それを防ぐ目的が冬季の気分の低下とそれを原因としての活動量の低下ではないかと思った。

 

でも、冬季に力を蓄えた方が春に有利なのは、ひたすら木の実食って太った熊やリスを狩る際に、自分はある程度筋力あった方がいいも成り立つのは明らか。

 

ちょっと自信ないんだが、滅入る気持ちや出ない成果でしょんぼりして何もしないより冬は徹底的に体鍛えたり、できること精一杯やった方が冬に打開できなかった問題が春以降解決すると思った。

4月6日に、春だしこの季節を区切りとして、気分一新して食事制限と運動するかって思ってから、体重は順調に減っている。ただし、その直前がこの冬最大の体重だったりした。

体重減少への足掛かりというか、方向性がこの時期キッチリ定まったのはやっぱり冬に寝ていなかったからだし、まあ、寝るというか運動量減らしてカロリー減らして体重を減らす試みというのはしたんだが、筋力落ちてジムの重りが重く感じたり水泳で水が重く感じるようになるので、体力戻るのに一週間かかるから、この作戦はやめた方がいいってことになった。

 

不思議と頑張った冬の解決策が4月に現れる。

 

冬は、多分人類の遺伝子的な問題で、生存の為に寝ることが推奨されるし、活動量が減るように組み込まれていると思う。でも、その反面寝なかった人が得するようにもできていると思う。

ダイエットの場合、冬だと思うようにいかないことが多いから、それが、頑張ったのに!なぜ?と、益々不満を募らせて気分を滅入らせる理由になるんだが、それでもその中で何ができるかなって考えるのはいいことだと思った。

 

ダイエットって言ったら自分の体だからコントロール完全にできると思いがちだが分からないことやその日の天候など、そして友人関係や自分じゃどうすることもできない要因で随分と動く。

 

そのダイエットに付きまとう不満や不安って、そのまま、昔狩猟してた時に食えるか食えないか分からない、いつ、外敵に襲われるか分からないっていう不確実性の中の不安や恐怖に近いんじゃないのかな。

そして、当時の遺伝子が長きを経て合理的に冬は寝ることを選択したなら、確かに冬は脂肪を蓄えやすいと思う。

 

でも、不確実な狩猟文化を前提としても、その中で精一杯生き残る試行錯誤をしていた人としなかった人では春に捕れる獲物の成果が違ったと思うんだよ。知らんけどw

 

それで思った。ダイエットの不安や不満に上手に対処できる能力の人は恐らく、昔の狩猟文化の時にも生き残る方法の模索に優れていたんじゃないのか?

もし、そうなら、痩せることだけが目的ではなくて、ダイエットすることやそれを試すことで、生き残る方法を現実世界の別分野で試された時に、上手に脅威に対処できる傾向を見つけたり、対処できるようになる思う。現代では冬に大人しく横倒しで寝ていて痩せないからと愚痴った怠け者よりも、痩せなくても運動するしカロリー制限もギリギリまで頑張る。上手くいかない理由も探すって試し続けた人が他の脅威への対処能力も高くなると思う。

 

上手くいかないことや脅威を見ると眠くなるよな。というか、有名な睡眠解決法を選択したくなる。その眠気に無理に耐えると食欲が沸くこともある。食欲と眠気に耐えて脅威を目に焼き付けることは似ていると思う。